
| 国宝「円蓋」を公開 宇治・平等院 |
| 京都府宇治市の世界遺産、平等院鳳凰堂の本尊、阿弥陀如来像の頭上を飾る、国宝「天蓋」の一部「円蓋」が3月31日から院内の展示施設鳳翔館で、一般公開されています。 直径3メートルでハスの花をイメージしたものといわれ、透かし彫りのヒノキ材に金箔を押し、中心部に鏡があります。 普段は約6メートルの高さにありますが、およそ100年ぶりに始まった平成の大修理で下ろし、作業はすでに終わりました。天蓋のうち残りの「方蓋」も併せて公開中で、ともに7月までつづけられるとのことです。 ●問い合わせは 平等院 TEL 0774-21-2861 |