
| 八瀬と八瀬童子展 京で開催中 |
| 天皇と深いかかわりをもつ八瀬(京都市左京区)の歴史を紹介する展示会「八瀬と八瀬童子」が京都市上京区の市歴史資料館で開かれています。 八瀬童子は中世から朝廷に保護されてきました。それは、税免税などの特権を与えられていました。更に明治以降は天皇の御輿をかつぐ「輿丁(よちょう)」を努めたことでも知られています。 こうした歴史を古文書や祭具で紹介されています。 中でも後醍醐天皇との関係は深く、年貢などの免除を受けており、現在でも後醍醐天皇の命日には御所に向って拝む神事が残っています。 ほかにも江戸幕府の京都所司代が商売の権利を認めた文書も展示されています。 会期は5月27日まで。 ●問い合わせは 同歴史館 TEL 075-241-4321 |