
青空に新緑が映える大山崎のアサヒビール大山崎山荘美術館で、ツウザキさん大山崎に遊ぶ「通崎睦美 選展 通崎好み」が5月11日(火)から6月20日(日)まで開催されています。通崎睦美さんは、マリンバ奏者でアンティーク着物コレクター、エッセイスト、新作着物プロデューサーと、多方面で活躍する京都生まれの音楽家です。本展では、通崎さんコレクションの銘仙着物やアンティーク小物、掛け軸などが展示され、須田剋太氏によって10数年にわたり描かれた通崎像、小磯良平による肖像画なども合わせて展示されています。 建築家安藤忠雄氏の設計による新館では、通崎さんとゆかりのある現代アーティスト戸矢崎満雄さんによる、ボタンを使ったインスタレーションと美術館所蔵のモネの睡蓮などが展示されています。5月16日まで、午後1時頃より戸矢崎氏が制作しているところを見ることも出来ます。また、美術家山崎暢子さんのタイルを使ったインスタレーションも展示されています。なお、通崎さん本人によるギャラリー・トークが5月28日(金)29日(土)、6月4日(金)各日とも17時より聴くことが出来ます。 大山崎山荘美術館自体がとても見ごたえのある建物で、庭も美しく、とても安らげる空間です。今、若い人の間で人気のある銘仙のアンティーク着物、通崎さんの選んだものは、デザインのおもしろいものが多く、とても楽しい展覧会となっています。 |
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