
左京区の田中神社に、2羽の孔雀が奉納され、その華麗な姿が町で話題となっています。1羽は真っ白な羽毛の孔雀、もう1羽は緑色に綺麗な模様が入った孔雀で、ともにオスだそうです。オスの孔雀は、羽を扇状に広げて誇示行動をとるため、運がよければ扇形に広がった立派な姿を見ることが出来ます。孔雀には、大きく分けてインドクジャク、タイ、ミャンマー、マレー半島などに生息するマクジャク、アフリカ特にコンゴに棲むコンゴクジャクに分けられます。同神社の孔雀は、ともにインドクジャクで飾り羽は1.6メートルもあります。孔雀は、古代インドより毒蛇を食らうことから「神の鳥」として信仰され、様々な毒を消去してくれる孔雀明王などが知られています。時々「クアァー」と予想以上に大きく甲高い声で鳴く孔雀に、訪れた参拝者は、「酉年にめでたいことやね」と語っていました。 |
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