
馬と関わりが大変深い北区の上賀茂神社において「笠懸神事」が10月15日、武田流により奉納されました。笠懸は疾走する馬上から的をねらう日本古来の弓馬術です。 「笠懸」の歴史は古く、日本書記にも登場し、宇多天皇の御代には右大臣源能有公制定の弓馬礼法によって、「笠懸」・「流鏑馬」・「犬追物」が騎射の三物と称され、平安から鎌倉期に最盛期を迎え、さらに室町期に至るまで各地で盛んに催されていました。この笠懸の射法は弓馬術の熟練を要し、儀礼としての意味合いの深い流鏑馬と比べ、より実践的といえます。 的に矢が命中すると拍手と歓声が沸き起こり、勇壮な神事に観客らは魅了されていました。 |
| 笠懸神事 | ||
| ところ | : | 上賀茂神社 (北区上賀茂本山) |
| とき | : | 10月15日(日) |
| 交通 | : | 市バス「上賀茂神社前」下車 |
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