2006年11月16日 午後6時配信
血染めの紅葉
金剛輪寺


 滋賀県の湖東三山の真中のお寺、金剛輪寺は今、境内のもみじが美しく色づいてきています。千体地蔵が両側に並ぶ長い参道を登り、二天門をくぐると国宝の本堂と重要文化財の三重塔にたどりつきます。境内の不断桜が花を咲かせており、もみじとの競演が楽しめます。本堂近くの「血染めの紅葉」はこれから一層、鮮やかな赤に染まるそうです。
 同寺は天平13年(741)に行基菩薩によって開山された天台宗のお寺です。本堂には「生身の観音」と呼ばれる秘仏本尊聖観音が安置されています。
 日本最古の大黒天を11月30日まで特別拝観することができます。


血染めの紅葉
ところ 金剛輪寺
(滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺)
拝観料 500円
拝観時間 午前8時〜午後5時
お問合せ 電話 0749-37-3211
交通 JR「稲枝」駅より蚊野行きバス金剛輪寺門前下車
※平日のみ
JR彦根、米原駅から観光タクシー