
今日12日、今年の世相を漢字1字で表す2006年「今年の漢字」が東山区の清水寺において発表されました。選ばれた今年の漢字は「命」。清水寺の森清範貫主によって、大きな和紙に「命」の字が一気に書き上げられました。今年の漢字は、財団法人日本漢字能力検定協会によって毎年、全国公募によって選ばれます。全国公募の結果、92509通の応募があり、「命」が8363票を集めて1位になりました。「命」を選んだ理由には、親王「悠仁さま」ご誕生、いじめによる子供の自殺や虐待による殺人、飲酒運転による交通事故などの痛ましい事件の多発、北朝鮮の核実験、高齢者の医療費増大など命に不安を覚える出来事などが挙げられています。ひとつしかない命の重み、大切さを痛感した年でありました。 なお、2位は「悠」、3位は「生」、4位は「核」、5位は「子」でした。今年の漢字「命」は、大晦日まで清水寺本堂で一般公開されます。 |
| 2006年今年の漢字 | ||
| ところ | : | 清水寺 (東山区清水) |
| とき | : | 12月12日(火)午後2時〜 |
| 交通 | : | 市バス「清水道」下車徒歩約10分 |
![]() |
![]() |