2006年12月27日 午後6時配信
除夜の鐘 試し撞き
浄土宗 総本山知恩院


 今日27日、除夜の鐘の試し撞きが東山区の浄土宗 総本山知恩院において行われました。日本三大梵鐘のひとつである知恩院の大鐘は、高さ3.3メートル、口径2.8メートル、重さ約70トンで日本最大級です。
 大鐘の撞き方は「えーい、ひとーつ、そーれ」の掛け声とともに16人の僧侶が撞木につながれた子綱をひき、親綱をもった1人が仰向けにぶら下がるようにして鐘を撞きます。17人の僧侶が力を合わせて鐘を撞く光景は圧巻で、重厚な鐘の音が響き渡っていました。今年は12年ぶりに撞木が新調されました。
 除夜の鐘の本番は大晦日の午後10時40分から行われ、108の鐘がつかれます。

 今日で今年の「きょうのきょう」の配信が最後になりました。2007年は1月5日から始まります。皆様、良いお年をお迎え下さい。


除夜の鐘 試し撞き
ところ 浄土宗 総本山知恩院
(東山区林下町)
とき 12月27日(水)午後2時〜
URL http://www.chion-in.or.jp/
交通 市バス「知恩院前」下車、徒歩5分