2007年2月5日 午前10時配信
節分会 鬼おどり法楽
廬山寺


 3日、上京区の廬山寺において通称「鬼おどり」と呼ばれる追儺式鬼法楽が営まれました。境内は動く隙間もないぐらい大勢の人々で埋め尽くされています。
 インド舞踏が披露された後、午後3時すぎよりドン、ドンと太鼓の音が響くなか松明と宝剣を持った赤鬼、大斧を持った青鬼、大槌を持った黒鬼が独特の歩き方で登場し、鬼おどりを披露。鬼たちが堂内に入ると護摩供養が行われ、続いて追儺師が邪気払いの法弓を放つと、鬼たちは本堂から回りながら逃げ出し退散しました。鬼たちが退散した後、福娘や僧侶らによって、福豆と福餅が撒かれると、福豆、福餅の争奪戦が繰り広げられました。
 また、境内では鬼のお加持も行われました。


節分会 鬼おどり法楽
ところ 廬山寺
(上京区寺町通広小路上ル)
とき 2月3日(土)
交通 市バス「府立病院前」下車