2007年5月15日 午後8時配信
葵祭
京都御所〜下鴨神社〜上賀茂神社


 晴天のもと今日15日、京都三大祭の1つでわが国最古の祭りとされる葵祭が行われ、平安装束をまとった優雅な行列が約8キロの道のりをゆっくりと練り歩きました。
 葵祭は下鴨神社と上賀茂神社の例祭で古くは賀茂祭、または北の祭ともいわれていました。葵祭の名前の由来は勅使・供奉(ぐぶ)者の衣冠をはじめ、社殿の御簾(みす)、御所車、牛馬にいたるまで、二葉葵と桂の小枝で飾ったことからきています。
 午前10時30分に「路頭の儀」とよばれる約500人もの行列が京都御所を出発し、丸太町通、河原町通を経て下鴨神社に向います。下鴨神社で「社頭の儀」が厳かに執り行われた後、行列は上賀茂神社に向いました。
 沿道に集まった大勢の人々は、祭のヒロイン斎王代や、王朝絵巻さながらの雅やかで華やかな行列に魅了されていました。

葵祭
ところ 京都御所〜下鴨神社〜上賀茂神社
とき 5月15日(火)午前10時30分〜