

我々人間の食膳に供する生類の生命に感謝する「祇園放生会」が3日、祇園白川巽橋において行われました。仏教にいう放生は、この世に生を受けた生きとし生ける一切の衆生は、みなこれ六道を輪廻する己自身の姿であり、我が父母兄弟であるが故に、殺生を禁じ放生せよという教えに基づいています。 午前11時よりお茶の無料接待やジャズ、尺八の演奏が奉納され、引き続き「放生会」についての法話が行われました。今年は、比叡山の千日回峰行者 星野圓道 師が「市中切廻り」の途中に祇園巽橋・辰巳大明神に立ち寄られ、放生会を奉修されました。舞妓さんや市民らも参加して約2000匹の金魚を白川に放流しました。 朝から大勢の人々が訪れており、星野師のお加持を受けたり、舞妓さんと一緒に記念撮影をしていました。 |
| 祇園放生会 | ||
| ところ | : | 祇園白川巽橋 辰巳大明神前 (東山区花見小路通新橋西入ル) |
| とき | : | 6月3日(日)午前11時〜 |
| 交通 | : | 京阪「四条」駅下車 |
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