

今日25日、左京区鹿ヶ谷の安楽寺で「鹿ヶ谷かぼちゃ供養」が営まれ、参拝者に煮炊きした鹿ヶ谷かぼちゃが振る舞われました。鹿ヶ谷かぼちゃ供養は、今から約240年ほど前の住職であった真空益随上人(しんくうやくずいしょうにん)が、ご本尊の阿弥陀如来から「夏の土用の頃に鹿ヶ谷かぼちゃを食すると中風にならない」とお告げを受け、以後、毎年7月25日に日を決め、行われるようになりました。 鹿ヶ谷かぼちゃはひょうたんの形をしたかぼちゃで、江戸時代から作られている京の伝統野菜のひとつです。標準的な品種と比べ、栄養価が高く、高血圧などの成人病の予防に有効な成分を多く含んでいるそうです。 訪れた参拝者は「甘くておいしいわ。」と振る舞われたかぼちゃをホクホクと食べていました。また、掛軸などの寺宝も特別に公開されていました。 |
| 鹿ヶ谷かぼちゃ供養 | ||
| ところ | : | 安楽寺(左京区鹿ヶ谷御所ノ段町) |
| とき | : | 7月25日(水) |
| URL | : | http://www7a.biglobe.ne.jp/~anrakuji/ |
| 交通 | : | 市バス「真如堂前」下車 |
![]() |
![]() |