

椿ヶ峰山麓、哲学の道近くにある鹿ヶ谷の産土神、大豊神社。境内末社の大国社には狛犬ならぬ狛ねずみが鎮座しており、「ねずみの社」と親しまれています。主祭神大国主命が野火に遭い、どうにもならない時ねずみが現れて命を救ったということが狛ねずみの由来だそうです。一匹のねずみが抱える水玉は長寿を表すお酒で、もう一匹が抱える巻物は学問・知恵を意味するそうです。同神社は、椿や枝垂れ梅、山野草など四季折々の花が美しく、境内には椿ヶ峰の御神水も湧き出ています。 また、ねずみのお守りや、信楽焼の福狛ねずみ、狛ねずみの土鈴などかわいらしいねずみの縁起物もあり、訪れた参拝者が楽しそうに眺めていました。来年のねずみ年には多くの参拝者で賑わうことでしょう。 今日で今年の「きょうのきょう」の配信が最後になりました。2008年は1月7日から始まります。皆様、良いお年をお迎え下さい。 |
| ねずみの社 | ||
| ところ | : | 大豊神社(左京区鹿ヶ谷宮ノ前町) |
| 交通 | : | 市バス「宮ノ前町」下車 |

