きょうのきょう ―今日の京―

2008年2月26日 午後5時配信
非公開文化財特別公開
相国寺 開山堂 法堂


メイン写真
 24日は深々と雪が降り続いた京都。上京区の相国寺の境内も雪景色が広がりました。
 室町幕府三代将軍足利義満が創建した臨済宗相国寺派大本山相国寺では現在、京の冬の旅 非公開文化財特別公開が行われており、開山堂、法堂が公開されています。
 開山堂は桃園天皇の后・恭礼門院(きょうれいもんいん)の黒御殿を移築したもので、開山・夢窓国師像が祀られています。また、円山応挙筆の小犬の杉戸絵を鑑賞することができます。
 慶長10年(1605)に豊臣秀頼が再建した法堂(重文)は、現存する日本最古の法堂です。狩野光信筆の天井画「蟠龍図」は、堂内で手を打つ反響音が龍の鳴き声のように聞こえることから、通称「鳴き龍」と呼ばれています。

非公開文化財特別公開
ところ: 相国寺 開山堂 法堂(上京区今出川通烏丸東入ル)
とき: 1月12日(土)〜3月18日(火)
公開時間: 午前10時〜午後4時(受付終了)
拝観料金: 600円
お問合せ: 京都市観光協会 電話075-752-0227
交通: 地下鉄「今出川」駅下車
◎京の冬の旅 非公開文化財特別公開
相国寺 開山堂 法堂
1月12日(土)〜3月18日(火)
午前10時〜午後4時(受付終了)
拝観料金/600円