

京の三奇祭のひとつとされる「やすらい祭」が13日、今宮神社、玄武神社、川上大神宮社で行われました。やすらい祭は平安時代、花の散り始める頃に疫病が流行ったため、人々が花の精を鎮め、無病息災を祈願したことに始まります。 今年は玄武神社を訪ねました。鬼に扮した氏子らが境内で踊りを披露した後、花傘の行列とともに囃子に合わせて町内を練り歩き、今宮神社に到着。それぞれの神社から今宮神社に集まってきた鬼たちが、大勢の人々が見守るなか、「花や咲きたる、やすらい花や〜」と唱えながら笛や太鼓、鉦の囃子に合わせて躍動感いっぱいに踊りました。 また、花傘の下に入ると病気にかからないといわれていて、多くの人が花傘の下に入り、無病息災を願っていました。 |
| やすらい祭 | |
| ところ: | 今宮神社(北区紫野今宮町) 玄武神社(北区猪熊通北大路下ル) |
| とき: | 4月13日(日) |

