

京の3大念佛狂言のひとつ「千本ゑんま堂大念佛狂言」が上京区の千本ゑんま堂 引接寺で1日から4日まで行われています。京都市の無形民俗文化財に指定されている千本ゑんま堂の狂言は他の狂言が無言劇であるのに対して、演目のほとんどがセリフ(有声)劇で演じられます。公演期間中はきまって初番に「えんま庁」が演じられ、最終日の一番最後には「千人切り」が演じられます。 1日の演目は、「えんま庁」、「伯母ケ酒」、「牡丹獅子」でした。牡丹獅子では、太鼓や笛の音とともに獅子が走り回ったり、逆立ちをしたりの迫力ある熱演で開場を沸かせました。訪れた人々は面白いセリフや仕草に思わず笑い、念佛狂言をおおいに楽しんでいました。 また5月5日のこどもの日にはわらべ祭りが開催され、フリーマケットやさわやか朝市などが行われます。 |
| 千本ゑんま堂大念佛狂言 | |
| ところ: | 千本ゑんま堂 引接寺(上京区千本通鞍馬口下ル閻魔前町) |
| とき: | 5月1日(木)〜4日(日) |
| 時間: | 1日・2日午後7時〜 3日・4日午後1時〜、午後3時〜、午後6時〜 |
| 観覧: | 無料 |
| お問合せ: | 電話075-462-3332 |
| 交通: | 市バス「千本鞍馬口」下車 |

