きょうのきょう ―今日の京―

2008年6月13日 午後7時配信
沙羅の花を愛でる会
東林院


メイン写真
サブ写真 右京区花園の妙心寺塔頭東林院において12日から「沙羅の花を愛でる会」が始まりました。
 本堂前庭には十数本の沙羅双樹からなる沙羅林があり、白い椿のような五弁の花が咲き始めています。沙羅の花は平家物語にも「「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理を表す…」 とうたわれて
います。梅雨の季節に花を咲かせ、一日で散ってしまうはかなさが、命の尊さを感じさせてくれます。
 訪れた人々はお抹茶をいただき、沙羅の花が咲き始めたお庭を感慨深げに眺めていました。

沙羅の花を愛でる会
ところ: 東林院(右京区花園妙心寺山内)
とき: 6月12日(木)〜30日(月)
時間: 午前9時30分〜午後4時
拝観料: お抹茶付 1580円
お抹茶と精進料理付 5570円
お問合せ: 電話075-463-1334
交通: 市バス「妙心寺北門前」下車、徒歩約10分
◎沙羅の花を愛でる会
6月12日(木)〜30日(月)
午前9時30分〜午後4時
拝観料/お抹茶付1580円、お抹茶と精進料理付5570円