

北区西賀茂にある臨済宗に属する単立寺院、霊源寺は幕末、和宮降嫁問題で命をねらわれていた岩倉具視が潜伏していたお寺としても知られており、境内には具視の歯牙塚も残されています。同寺は寛永13年(1636)、後水尾上皇が仏頂国師 一絲文守(いっしぶんしゅ)を開山とし、創建したお寺です。はじめ霊源庵とよばれていましたが、上皇より勅願を賜り、「清涼山」の山号、「霊源寺」に改められました。その後も霊元上皇の勅願所となるなど、朝廷の厚い帰依を受けました。仏殿にはご本尊の釈迦如来像及び後水尾上皇・開山像が安置されています。 |
| 岩倉具視が潜伏したお寺 | |
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| ところ: | 霊源寺(北区西賀茂北今原町) |
| 交通: | 市バス「西賀茂車庫前」下車 |

