人形劇人を供養する「くぐつ忌」が15日、四季折々の花が美しい左京区黒谷の金戒光明寺 塔頭の西雲院において営まれました。西雲院の墓地には現代・伝統人形劇人の鎮魂の碑「くぐつ塚」があります。人形遣いの故水田外史氏と人形劇団「ゆりかご」を主催しておられる西雲院のご住職との縁で、ここにくぐつ塚が建立されました。そして、毎年秋にはくぐつ忌が行われています。
午後1時より本堂において法要が営まれた後、人形芝居くりちゃん、栗田正明氏による『ごんぎつね』の人形芝居が行われ、見物人らを感動させました。引き続き、くぐつ塚前で人形を持ってお焼香が行われ、参列者が静かに手を合わせていました。



