きょうのきょう ―今日の京―

2008年11月26日 午後8時配信
紅葉の石山寺


メイン写真
サブ写真 紫式部が『源氏物語』の構想を練ったと伝えられる石山寺。天平勝宝元年、良辨僧正によって開基された石山寺は、西国巡礼十三番の札所でもあります。いま、本堂や寺名の由来になった天然記念物の珪灰石(けいかいせき)からなる奇岩の周辺など、赤やオレンジの紅葉が美しく、広い境内は清々しい空気が漂っています。
 国宝の本堂は懸下木造建築最古のもので、堂内の「源氏の間」は紫式部が「源氏物語」を書いたところと伝えられています。紫式部像の周りも鮮やかに紅葉し、訪れた観光客らが写真におさめていました。
 また、源氏物語千年紀を記念したイベント「源氏夢回廊」や石山寺もみじライトアップも開催されています。

紅葉の石山寺
ところ: 石山寺(滋賀県大津市石山寺)
拝観時間 午前8時〜午後4時30分
入山料 500円
交通 京阪石山坂本線「石山寺」駅下車徒歩10分
◎源氏夢回廊
12月14日(日)まで
拝観料/大人600円
◎石山寺もみじライトアップ
12月7日(日)まで  午後6時〜午後8時30分
拝観料/1000円(源氏夢回廊入場料含む)