今年の世相を漢字1字で表す2008年「今年の漢字」が今日12日、東山区の清水寺 奥の院舞台において発表されました。選ばれた今年の漢字は「変」。清水寺の森清範貫主によって、大きな和紙に力強く「変」の字が書き上げられました。
今年の漢字は、財団法人日本漢字能力検定協会が毎年年末に全国公募を行い決定しています。全国公募の結果、11万1208通の応募があり、「変」が6031票を集めて1位になりました。
「変」を選んだ理由には日本の首相や米国の大統領の交代、株価暴落や円高ドル安などの金融情勢の変動、食の安全性に対する意識の変化などが挙げられています。なお、2位は「金」、3位は「落」でした。今年の漢字「変」は、12月31日まで清水寺本堂で一般公開されます。



