壬生狂言・新撰組ゆかりのお寺として親しまれている壬生寺では、今日2月2日から4日に節分会が行われます。壬生寺の節分会は、白川天皇の発願により始められたと伝えられ、約900年もの伝統を持ちます。2日と3日には、重要無形民俗文化財の壬生狂言「節分」が上演されます。(午後1時〜午後8時まで1時間ごとに上演。観覧無料。)
今日2日の午後2時からは大護摩祈祷が行われました。煙がもくもくと空高く上がり、参拝者が奉納した護摩木が燃やされ、厄除け開運が祈願されました。境内では参拝者が納めると1年の災厄を免れて福徳を得るとされる素焼きの炮烙(ほうらく)に年齢や願い事などを墨書して奉納していました。この炮烙は、4月に開催される「壬生大念仏狂言」演目「炮烙割」の中で割られます。
4日は招福ぜんざいの無料接待があります。(午前10時〜先着千人)



