西京区大原野の西山宗の総本山 三鈷寺は承保元年(1074)、源算上人が草庵を建て、往生院と号したのが始まりです。西山上人証空(しょうくう)が念仏の道場とし、浄土宗西山派をこの山に創始し、背後の山の頂上髢嶽(かもしかだけ)の三峰が仏具の三鈷に似ているところから寺名を三鈷寺と改めました。善峯寺駐車場から急な山道をしばらく歩き、石段を登ると三鈷寺にたどりつきます。本堂前や客殿からの眺めは素晴らしく、京都市街や東山連峰が一望でき、絶景です。今は境内に秋明菊や萩が咲き、秋の風情を漂わせています。


西京区大原野の西山宗の総本山 三鈷寺は承保元年(1074)、源算上人が草庵を建て、往生院と号したのが始まりです。西山上人証空(しょうくう)が念仏の道場とし、浄土宗西山派をこの山に創始し、背後の山の頂上髢嶽(かもしかだけ)の三峰が仏具の三鈷に似ているところから寺名を三鈷寺と改めました。| 三鈷寺から京都市街を一望 | |
|---|---|
| ところ: | 三鈷寺(西京区大原野石作町) |
| 交通: | 阪急バス「善峯寺」下車、徒歩約15分 |

