縁結び、厄除け、交通安全の神として親しまれている左京区聖護院の須賀神社では2日と節分の日の3日に烏帽子に水干姿の懸想文売りが縁結びの文を授けます。梅の木に文をつけた懸想文売りに縁結びの文を授けてもらい、この文を人に知られないように鏡台や箪笥の引き出しに入れておくと、顔、かたちがよくなり、衣装持ちになり、良縁も早く来るといわれています。芯から冷える厳しい寒さとなりましたが、女性らは次々と懸想文をもとめていました。また、2日と節分の日だけ売られる須賀多餅を訪れた人々は美味しそうにいただき、一息ついていました。


