きょうのきょう ―今日の京―

2012年4月3日 午前10時配信
御幸桜美しい六角堂


メイン写真
サブ写真  聖徳太子の創建と伝えられ、いけばな発祥の地とされる紫雲山頂法寺 六角堂では、御幸桜と呼ばれるしだれ桜が咲き誇っています。説明の看板によると御幸桜の由来は、長徳2年(996)、花山法皇の六角堂御幸により西国三十三所観音巡礼が始まったことを受け、花山院前内大臣が六角堂の桜を見て詠んだ「世をいのる 春の始めの法なれば 君か御幸のあとはありけり」から名付けられたということです。
 また、六角堂では初の夜間特別拝観「六角堂夜の特別拝観 花と光の幻想空間」が4月13日(金)〜15日(日)18時〜21時に催されます。次期家元・池坊由紀さんの超大作いけばなも特別公開されます。(※いけばな展示は16日(月)まで)

御幸桜美しい六角堂
ところ: 紫雲山頂法寺 六角堂
(中京区東洞院六角西入ル)
交通: 地下鉄「四条」駅下車